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 フラノスキー 2009年1月18日(日)〜22日(木) 4泊5日

 
 (メンバー)
 松九会登山クラブ:藤井哲夫・和子夫妻、信岡雄蔵、藤 重光、元木政彦
 まいづる山岳会 :井上 孝、松井久美子、甲斐道代、友清節子、河村吉矩、ほか初参加5名

 ●18日(日):15:30フラノ着、即準備をして河村さんと1時間ほど足慣らしの滑りを楽しむ。

 ●19日〜:初参加のうち2名はスキー教室へ、あとは宿舎前のリフトを使って北の峰ゾーンで感触を確かめながら滑り、ゴンドラで最頂部へ上がり連絡路のリフトで富良野ゾーンへ移動。

  今年は101人乗りのロープウェイも運行されており、フルに使って滑りまくる。どのゲレンデも高校生の修学旅行のスキー・ボード教室で賑やかだが、昼食と夕方時に引き上げるとガラーンとなる。北の峰では一般人は20〜30人と、10人ほど4〜5班の自衛隊のスキー訓練のみで、全く寂しい限り!。雪が多くてリフトもゴンドラも待つことなく乗れ、はるばる来た九州人には贅沢な環境だが、学生が来ないとスキー場はどうなるか…ウーン?と思った。  (藤井哲夫 記)

 

今回のスキーツアーの写真 (撮影:藤井哲夫)

 

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