| 令和7年(2025年) |
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| 11月 例会土器山(430m)〈佐賀・神崎市〉 | |
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参 加 者 澤田、平原、窪田、友清、榊 期 日 令和7年11月16日(日) |
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7名の申し込みがあったが、急に参加できない人が2人出て5人で登ることになった。 山は山岳信仰の霊山で、平安末期には修験霊場として知られていました。 高速バスで高速神崎迄行って、登山口まで歩いた。途中水車の里や創始729年という仁比山(にいやま)神社が 有ります。仁比公園では紅葉祭りで出店などが出ていました。 登山口は八天神社で、安全登山を願ってお参りしました。神社の階段がスタートです。いきなり急登が始まり花崗岩を 切り開いた溝状の道を登るが風化して歩きにくくなっている。何回か岩の道を超えて行くと、やがてなだらかな道が出てきて 中宮菩提寺に着いた。前に来た時(2014年)は朽ちた建物が有ったが、今は片付けられ仏像を彫った岩だけになっていた。 更に登ると又、深い岩溝の道が有って、深い道の部分をさけてバイパスの道を行った。登り切った所が親不孝岩で、 ここで一息入れた。 ここを過ぎてもまだ急登が始まる。溝状の道がまた出てきます。あえぎながら登ると休憩したいと思う頃、上宮に着いた、 岩がご神体になっていてチョックストーンのようになっている。社殿はないが岩の手前に登山口の本殿でもらったカワラケに 願い事を書いて奉納されていた。ここから5分ほど登ると、土器山頂上だった。頂上も岩で狭い所だった。 食事は上宮まで下りてテーブルで食事をした。チョットゆっくりしてデザートとお茶で会話を楽しんだ。 下りは登ったコースを下るので慎重に少し時間をかけて、安全に心掛けた下山になった。下山後、八天神社に お礼参りをしました。仁比公園では出店などもあってにぎわっていた。 今回初て登った人は思ったより厳しかったとの感想でしたが、素晴らしい秋晴れの下、変化のある珍しい山を楽しむことができました。 (レポート 澤田眞次、 写真Tは友清撮影) |
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![]() 高速のバス停から歩きました |
![]() これが土器山です |
![]() ここは水車の里です |
![]() 仁比山(にいやま)神社です |
![]() モミジが |
![]() この神社が登山口です |
![]() 安全登山を願って |
![]() ここから登ります |
![]() 溝状の道です |
![]() 一休みです |
![]() 急登です |
![]() 溝状の道を登ります-T |
![]() 溝状の道が続きます |
![]() 中宮菩提寺跡です |
![]() 急登です |
![]() この細い溝を歩きます |
![]() 上宮、岩がご神体です |
![]() 上宮の言われが |
![]() 頂上にて |
![]() 上宮前で昼食です |
![]() 狭い溝を下ります |
![]() 危険な斜面-T |
![]() 下山しました |
![]() 仁比公園でもみじまつりを |
| 10月 例会 三俣山(1,745m)〈大分・九重町、くじゅう町〉 | |
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参 加 者 平原、澤田、草場、友清、松井、重金、山野 期 日 令和7年10月23日(木)〜24日(金) |
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久しぶりに九重の紅葉が見たく三俣山に登ることにしました。 車は使わずに1泊の計画にした。1日目は移動日とし高速バスで黒川温泉に、ここからタクシーを使って石松野草園へ、 野草園には看板などがなく園路の入り口も分からない、電話をすると園の経営者が見えて案内してくれました。 野草は九重山の物を育てていると思っていたが、全国の珍しい野草を取り寄せ育てておられた。季節に寄り色んな 花が見られるのだが、最盛期を過ぎていたようだったが。随分珍しい花々に出会えた。 野草園の後は温泉です。「耕きちの湯」で久しぶりの温泉を楽しんだ。宿泊は「阿蘇くじゅう高原ユースホステル」です。 車でホステルに着くと2頭の鹿が迎えてくれた。 夕食はカレーと聞いていたが、なんと豪華な焼肉になっていた。大いに盛り上がった食事になった。 翌日は大曲登山口から登ります。おかげで6時50分に出発することができた。すがもり越え分岐の沢からは 、本格的な登りになるが霧が深い、黄色のペンキ表示が有って大いに助かった。すがもり越えで一息入れたが、 ここからも霧の中の登りになった。先が長いので無理をせず、もくもくと歩く、西峰はピークを巻いて本峰迄行く、 相変わらず霧の中で景色は見えない。ここで20分ほど休んだが女性組は直接南峰を目指し男性組は北峰を回って南峰へ行くことにした。 。北峰からは大鍋小鍋の北側を通って南峰に登りついた。南峰で昼食後下山にかかるが下り口が分かりにくかった。 W峰経由で下るつもりだったが直接南峰分岐へのコースを選んだ。 女性組は南峰迄行きW峰経由で下り、西峰にも寄って下山した。大曲で合流したが計画より60分遅れていた。 帰りは改装されたヌクヌクの湯で汗を流した。 残念ながら霧が深く景色は楽しめず紅葉した山を眺めることはできなかったが、久しぶりに「九重に登った」気分になれた思い出に多い山行になった。 (レポート 澤田眞次)(写真H平原、T友清、M松井、他は澤田が撮影) |
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![]() 野草園に着きました |
![]() 早速アサギマダラが迎えてくれました-H |
![]() 各地から集められた野草が有りました |
![]() 温泉でくつろぎました |
![]() 今宵の宿です |
![]() 乾杯、感激、焼肉でした |
![]() 大曲登山口駐車場です |
![]() ここから登ります |
![]() 早速梯子です |
![]() 舗装道を少し歩きます |
![]() ここを渡ります |
![]() すがもり越えからの登りです。霧がひどい |
![]() ガラ場が続きます |
![]() 南峰との分岐迄来ました |
![]() 南峰に着きました |
![]() 少し霧が晴れ紅葉が見られます |
![]() 北峰にて1-H |
![]() 北峰にて2-H |
![]() 頂上でおにぎりを |
![]() 女性組は西峰に登りました-M |
![]() 又、左から濃霧が |
![]() すがもり越えで小休止 |
![]() やっと下山しました |
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野草園で出会った花 |
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![]() ダンギク-T |
![]() イワシャジン-T |
![]() フシグロセンソウ-T |
![]() トリカブトとサラシナツショウマ-T |
![]() ツルイワギリンソウ-T |
![]() フジバカマ-H |
![]() 紅色のダイモンジソウ-H |
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| 9月 例会 孔大寺山(499m)〈福岡・宗像市、岡垣町〉〈(1,745m〉 | |
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参 加 者 澤田、安永、窪田、友清、榊 期 日 令和7年9月23日(火・祝) |
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雨の予報だったが、登り始める時間には止むようなので、決行した。しかし残念ながら4名の欠席となってしまい5名で登ることになった。 バス停から20分程歩いて孔大寺神社遥拝所に着いた、ここが登山口で、安全祈願をしてからスタートする。登山口に神社迄860段と書いてある 不安を抱きながらスタートした。歩き始めはきれいな参道だったがそれが終わるといよいよ急な階段が始まった、最初は大したことはないと思ったが、 やがて自然石のちょっと乱れた階段が始まった。ステップの大きい段が有り。息を切らして登る「神社まで510段」「200段」との表示が有りがっかりしたり元気づけられたりでした。 神社に着く頃に雨が降り出し、少し雨宿りをして雨具を付けることにした。長くは降らない雨と思ったので少し待つことにする。30分ほど休憩して小降りになってきたので登ることにする。 ここからは階段はなく、大きく折り返すジグザグ道を登って行き40分くらいで稜線に着いた。ここからは5分程で頂上に着く。木が茂り霧もかかっているので展望はない。 少し雨が残っていたが昼食にした。 下山は白山を経て山田地蔵尊に向けて下る。稜線を15分程バックして、地蔵峠との分岐を白山に向け下る。 いきなりロープが張られている急に下りだ。大きく下って次の登りを行くと325mのピークで白山かと思ったが何の表示もなく三角点らしきものだけあった。 気を取り直して30分程歩くと白山頂上だった。地元の安永さんの説明など受けて、難攻不落の城だったとか。少し下ったあたりからは展望も出来、道も良く整備されていた。 下山後はコミュニティバスで、赤間駅まで行った。 予想外の雨になり参加者が減ったりもしたが、久しぶりに変化のある登山が出来いい思い出になった。 (レポート 澤田眞次) |
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![]() 孔大寺神社遥拝所で安全祈願です |
![]() 孔大寺神社迄860段の自然石の階段が有ります |
![]() 最初はきれいな参道です |
![]() いよいよ階段が始まります |
![]() 後510段あります |
![]() 厳しい登りです |
![]() やっと後220段まで登りました |
![]() ここからはほぼ水平移動です |
![]() 孔大寺神社に着きました。雨宿りです |
![]() 稜線に着きました |
![]() 頂上に着きました。三等三角点 |
![]() 頂上にて1 |
![]() 頂上にて2 |
![]() 頂上で食事です |
![]() 下りにかかります |
![]() 霧が濃く道迷いに注意です |
![]() ここから下ります |
![]() 急な下りを慎重に |
![]() 325mのピークです |
![]() 白山頂上にて1 |
![]() 白山頂上にて2 |
![]() 安永さんの説明を受ける |
![]() やっと下山しました |
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| 7月 例会 井原山(982m)オオキツネノカミソリ観賞登山〈糸島市・佐賀市〉 | |
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参 加 者 澤田、友清、榊、山之内 期 日 令和7年7月25日(金) |
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久しぶりにオオキツネノカミソリを見てきました。 申込みは5名だったが急に都合が悪くなった人がいて4名での実施となった。 瑞梅寺登山口から水無登山口へは林道水無1線を行くのだが昨年の台風10号で被害が出て通れなくなっていた。 幸い7月の12日に工事が終わり通れることになり、このコースを水無駐車場まで入ることができた。 駐車場を出てすぐ下に木橋が有って、それを渡り左に行くと鍾乳洞があって入り口から冷風が出ている温度計が掛かっていて15℃を示して いた。しばらく冷風で体を冷やしてから、登りに入った。コースは川沿いに歩き何回か木橋や徒渉を繰り返しながら登っていく。 オオキツネノカミソリも最初はチラホラだが、登るにしたがって、だんだん数が増え、いくつかある群生地では見事だった。が、まだ5分咲きか。 登り始めて1時間半、花もなくなり川沿い道の最後の地点(792m地点)で食事にした。 川面を渡って来る涼風に当たりながらの、のんびりした休憩で36℃の下界へ、は、いつまでたっても帰る気にならなかったが、 1時間程度休み、 やっと腰が上がった。今回は井原山頂上には登らず、ここでターンをした。下山での景色は登りとは、また違っていて、 結構楽しんで下ることができた。 久ぶりのオオキツネノカミソリは満開にはなっていなかったが充分楽しめた。夏の登山はどこに行くか迷うが、 今回は成功だった。思い出に残る楽しい山行になった。 (レポート 澤田眞次) |
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![]() ここが出発点です |
![]() スタートの木橋です |
![]() 鍾乳洞の涼しい風に |
![]() このような橋が6カ所あります |
![]() いよいよ花街道です |
![]() チョット少ないですが広がって咲いています |
![]() 群生しています |
![]() 対岸の花を撮ってます |
![]() 徒渉も何回かあります |
![]() 見事 |
![]() 一段と色の濃い花も |
![]() 木陰で小休止です |
![]() 花をバックに1 |
![]() 花をバックに2 |
![]() 群生地は無くなりました |
![]() 涼しい河原で食事です |
![]() これは何の実 |
![]() あちこちでヤマアジサイを見ました |
![]() 何時まで見ても飽きません |
![]() いくつもカメラに収めました |
![]() まだまだ咲きそうです |
![]() 名残惜しい |
![]() 撮り納めです |
![]() 下りも徒渉です |
![]() アンノ滝コースへの分岐です |
![]() 最後の濃い色の花 |
![]() 下山しました |
![]() この蝶は |
| 6月 例会 扇が鼻・岩井川岳(1,698m・1,522m)〈大分県・竹田市〉 | |
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参 加 者 澤田、平原、窪田、草場、友清、榊、山之内 期 日 令和7年6月5日(木) |
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6年ぶりに九重に登ることにしました。 6月1日の平治岳の様子がHPに掲載され早くも満開だと言う、平治岳より低い扇が鼻は当然満開だろうと思い、期待一杯で九重に向った。 登山口は牧ノ戸峠が良いのだが、我々が到着する時間は駐車場所がなくなるので瀬の下登山口から登ることにした。登山口は、林道になっておりしばらくは、 広い道を歩くことになる、途中林道は大きく蛇行しているが、ショートカットして、山道に入った再び林道に出たら間もなく登山道に変わっていく、 高度も徐々に上がって周辺の木々にも変化が見られる、自然林の中は変化もあり気持ちよく歩ける。登りだして、1時間20分で稜線に出た。 南側に大きく久住高原が広がり、その向こうに阿蘇山が全景を見せていた。この景色を見ただけで、ここまで来た価値を感じさせる。展望を楽しみ岩井川岳迄足を延ばす。 ここは平原の一角の小さい丘だ。クマザザの平原で思わず両手を広げて。 一休みして、いよいよ扇が鼻への登りだ。ミヤマキリシマが、あちこちに見られるので扇が鼻が楽しみだ。高度差176mを40分で登った。平日にもかかわらず、頂上には 多くの人が登っており、保育園の5歳児の団体も登っていた。充分、展望を楽しみ食事もした。頂上より1段下がった所がミヤマキリシマの群生地になっているが残念ながら 、まだ2分咲き位だ。現地の人によると後7日から10日先だと言われていた。が、その頃は梅雨の真っ盛りだ。 下りは2チームに分かれ。登ってきた道を下るチームと、牧ノ戸峠に下るチームに分かれる。牧ノ戸峠のコースでは星生山の裾の ミヤマキリシマが楽しめた。ドウダンツツジやイワカガミも咲いていた。 保育園児も元気に下って来た。道を譲ったり譲られたりしながらの下山だったが、小さな子供の元気さに驚かされた。 残念ながらミヤマキリシマには少し早かったが、帰りの温泉では三俣山のミヤマキリシマを楽しみながらゆっくりできた。思い出に残る楽しい山行になった。 (レポート 澤田眞次)(写真Kは榊が撮影) |
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![]() 出発準備です |
![]() 登山口です |
![]() 山道らしくなってきました |
![]() 小休止です |
![]() 景色を楽しみます |
![]() 久住高原と阿蘇の山並みが見られます |
![]() ミヤマキリシマが出てきました |
![]() 岩井川岳にて |
![]() 阿蘇連峰と久住高原 |
![]() 飛べ |
![]() 扇が鼻頂上です |
![]() 頂上で食事 |
![]() 赤川への分岐です |
![]() この辺り一帯がピンクに染まるのだが |
![]() 扇が鼻分岐です、多くの人が・・・ |
![]() 星生山の斜面のミヤマキリシマです |
![]() 星生山の斜面のツツジを楽しんでいます |
![]() 保育園の5歳児も元気に登っていました |
![]() 沓掛山を下ります |
![]() ミヤマキリシマは強い |
![]() 由布岳が見えます |
![]() 最後の下りです |
![]() 登山口に着きました |
![]() 最後は温泉で |
九重で出会った花 |
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![]() イワカガミ-K |
![]() ツクシドウダン-K |
![]() ドウダンツツジ-K |
![]() マイヅルソウ-K |
![]() ハルリンドウ-K |
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| 5月 例会 背振山(1,054m)〈福岡市・脊振村〉 | |
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参 加 者 澤田、窪田、榊、山之内 期 日 令和7年5月11日(日) |
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当初5名の参加予定だったが、当日は4名での登山になった。 少し天候に不安があったが、日程変更するとミツバツツが見られなくなるので決行した。博多南駅と那珂川営業所に4名が集まり元気に出発した。 今回は変則的なコースで、先ず頂上駐車場まで行く、6台程停まっているが休日にしては少ない、キャンプ場にもテント3張りと車が5台あった。自然歩道を抜けて、 舗装道を下る、ミツバツツジがあちこちに見られた。舗装道を25分歩いて、登山道に入った。10分程で奥の白砂に着く日本庭園のようでツツジがアクセントになって美しい。 天気がよければ展望も良いのだが残念。更に30分弱で「唐人舞」に着いた。 霧が掛かっているが、博多湾と島が見えた。一息入れて更に下るとミツバツツジが増えてきた、多くはもう散ってしまって、足元に花びらが散り彩っているが、 まだしっかり咲いている木もあって和ましてくれた。ウグイスも盛んに鳴いていた。 計画では、椎原峠まで行く予定だったが、雨の心配が有ったので早めに折り返した。舗装道迄帰った頃から弱い雨が降り出したので、 雨具の上だけを着てキャンプ場迄帰って来た。キャンプ場には東屋が有るのでそこで昼食にした。 昼食後に頂上を目指した。基地の金網沿いに登り最後は神社の急な階段を登った所に背振神社の祠があって、 その左奥に三角点が有った。残念ながら霧が濃くてレーダードームも霞んでよく分からない。 下山後頂上を後にした。狭い道で離合の車が有れば困るのだが、離合車はなく無事下ることができた。ミツバツツジも見られ、新緑浴もできた楽しい1日になった。 (レポート 澤田眞次) |
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![]() ここが出発点です。隣は自衛隊基地です |
![]() しばらく舗装道ですが、ここからは車両が入れません |
![]() ゲートの横から入ります |
![]() いよいよ登山道です |
![]() 奥の白砂、日本庭園のようです |
![]() ミツバツツジか見事に咲いています |
![]() ツツジをバックに |
![]() 唐人舞です |
![]() 唐人舞にもツツジが |
![]() 霧が掛かっていますが海岸線が見えます |
![]() ミツバツツジです |
![]() 新緑も見事です |
![]() 名残のツツジを楽しみました |
![]() 車の通らない車道は落ち葉が美しい |
![]() 東屋で昼食です |
![]() 頂上です |
![]() メンバーが |
![]() 参考・下見時の頂上です |
![]() ここは二等三角点です |
![]() 頂上の背振神社弁財天です |
| 4月 例会 高祖山・鐘撞山(416m・314m)〈福岡・前原市〉 | |
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参 加 者 澤田、中村、友清、松井 期 日 令和7年4月20日(日) |
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当初7名の参加予定だったが、雨の心配もあってか当日は4名での登山になった。 空はどんよりしていたが、今宿駅に集まった4名は明るく元気一杯だった。ここからコミュニティバスで今宿野外活動センターまで行った。センターはあいにく改修工事に入っていた。 当初より計画していたコースは下見した結果、思いの外時間が掛かったので少し短縮して、三角谷コースを登ることにする。地図にはなかった林道ができていた、林道のルートが分からないので、 沢沿いの登山道を行くことにする。表示やテープは少なく分かりにくいが、慎重にコースを選びながら登った。あと10分くらいの所で林道の終点と合流した、少し石段状の登りがあり最後の5分くらいは 快適な道だった。センターのゲートから45分で縦走路に着くことができた。 ここからは広く歩きやすい道だ、200mごとに標識があり助かる。頂上下の休憩広場に着き頂上を往復する。頂上は広く、糸島方面の展望ができた。記念写真を撮って広場に戻って食事をした。 食後は鐘撞山を目指し縦走路を行く、広く歩きやすい自然林に囲まれた縦走路だ、42分で鐘撞山に到着、ここでも展望が楽しめる。東側の谷には何本かのホウノキが有って多くの花を付けていた。 頂上にはヤシャブシが有って小さな鐘がぶら下がっていた。 下山は北側の女原(みょうばる)方面に下る。途中女原展望台で展望を楽しみ、急坂をロープを頼って下った。登山口ではシャガがきれいな花で迎えてくれた。ここから林道を歩き、市道を経て、 学研都市駅で解散した。 雨の心配があったが下山後の林道で少し霧雨が有ったが気づかない程度だった。新緑に囲まれた楽しい1日を過ごすことができた。 (レポート 澤田眞次)(写真Tは友清) |
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![]() 今宿野外活動センターの案内 |
![]() いよいよ沢沿いの道に入ります |
![]() 沢の右や左へ渡りながら |
![]() ここは三角谷との表示が |
![]() 三角谷最後の登りです |
![]() 稜線に合流しました |
![]() 快適な稜線歩きです |
![]() 根っこ道です(T) |
![]() 高祖山頂上に着きました |
![]() 頂上からの展望です |
![]() 頂上からの展望を楽しむ |
![]() 城跡広場で昼食です |
![]() 下の城址です |
![]() 自然林の気持ちのいい稜線歩きです |
![]() 東谷との分岐です |
![]() 鐘撞山に着きました |
![]() 小さな鐘がぶら下がっていました |
![]() 頂上からの展望です |
![]() 少し寛いで |
![]() ロープを頼っての下山です |
![]() 女原展望台にて |
![]() 今宿と玄界島までが見えます |
![]() ロープを頼って下山です |
![]() やっと登山口まで下りました |
![]() ここが鐘撞山登り口です |
![]() ここからは快適な林道でした |
![]() 珍しいキケマンです |
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| 3月 例会 畝原山・鉾立山 (667m・663m)〈福岡・篠栗町〉 | |
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参 加 者 澤田、草場、中村、榊、山之内 期 日 令和7年3月23日(日) |
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絶好の好天に恵まれ楽しい山行ができた。
この山は初めての山で、しかもあまり登られていないコースだったので2週間前に下見をした。下見で充分コースを覚えたつもりだったが、逆コースで下見をしたために、登りではコースが分かりにくい所もあった。 登山口近くに車を置いて、下見で見落としてしまった登山口から登った。いきなりの急登でしかも踏み跡もなく、標識の赤いリボンが少ない、有っても色落ちして目立たなくなっている。 全員でリボンを探しながらの登りになった。45分登ってやっと鉾立山の名前の基になった、石列に着いた。石が並んだ様子を鉾に見立てて「鉾立山」と名付けたようだ。長い石列で500mあるらしい、 ここからは石列が稜線上に並んでいるので、それに沿って登って行く。石列が終わって20分で畝原山との分岐に着いた。ここからは登りやすい、なだらかな道になってほぼ標準時間で鉾立山頂上に着いた。 下見の時は頂上の標識は朽ちて半分無くなっていたが、今日は立派な新しい標識が付いていた。紙の標識を持ってきたが写真だけ写して持ち帰って来た。思ったより早く着いたので、 少し下って風の当たらない所で弁当を食べることにした。畝原山との鞍部は自然林で木漏れ日が当たる場所だったので、それぞれ手ごろに倒木に腰かけて食事にした。 畝原山は鉄塔と簡単な標識があったが、展望もなく特徴のないなだらかな所だった。 下山は鉄塔の工事道路だったらしく幅の広い道だ、勾配は急で転んだら止まらないと思わせる。慎重にいっぽ一歩に力の入る下りだ。思いの外汗をかいて山頂で着た上着を途中で脱いだ。 無事30分程度で林道迄出た。林道は下り坂なので、快適に登山口まで下りることができた。帰りに五塔の滝を見て、帰途につき篠栗駅で解散した。 思いの外、困難な山だったが、好天に恵まれ、楽しむことができた。 (レポート 澤田眞次) |
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![]() 登山口ゲート |
![]() 下見で見落とした登山口です |
![]() 登山準備です |
![]() 出発です、思いのほか急坂です |
![]() 衣服調整です |
![]() 鉾立石列が始まります |
![]() 小休止です |
![]() まだまだ石列が続きます |
![]() 畝原山と鉾立山を結ぶ稜線を登ります |
![]() 頂上に新しい標識が |
![]() 記念撮影 |
![]() 記念に |
![]() ここは二等三角点です |
![]() 畝原山に向かいます |
![]() 好きな倒木に腰かけての食事です |
![]() 畝原山に向います |
![]() 畝原山頂上です |
![]() 畝原山頂上にて |
![]() 長い下りの始まりです |
![]() 下りでも汗をかいて衣服調整です |
![]() 慎重に下ります |
![]() やっと林道迄下りました |
![]() 林道を登山口へ |
![]() やっと登山口まで戻ってきました |
![]() 五塔の滝に寄りました |
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| 2月 例会 城山(勝尾城) (498m)〈佐賀・鳥栖市〉 | |
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参 加 者 澤田、中村、友清、榊、山之内 期 日 令和7年2月16日(日) |
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天気予報での降水確率が60%なので心配したが、この雨は未明だけで明け方には止む事が分かり決行した。 鳥栖駅より車で移動し、東橋近くの四阿屋神社に参拝した。周囲の公園はきれいに整備中だった。ここから1.4km歩いて、筑紫神社に着く。ここが登山口で、いきなり神社の75段の階段を登った。神社の右側から登山道に入る、間もなく急な登りになって息を切らしながらの登りで、思ったより気温が高く、30分程登った所で衣服調整をして、行動食を採り最後の登りにかかる。 登山口から1時間余りで頂上に着いた、頂上は東西に広がっていて、東に城跡が有って最高峰は西側にあった。頂上からは霧が深くまったく展望がない。が、霧が晴れるのを待って頂上で食事にする。 食事をしていると少しずつ明るくなって、鳥栖の町が見下ろせるようになった。更に筑後川、耳納連山も見渡せて、しばらく展望を楽しんだ。 下山は登りより少し西寄りの道を下る、擬木で階段が整備されているが、所どころ崩れていて歩きにくい。林道に下りる所は整備不良でちょっと困った。下りは55分で降りるとができた。空は青空になっていた。 今回は天候の関係もあり、参加者が少なかったのは残念だが、史跡を巡るいい登山ができた。 (レポート 澤田眞次)(写真Tは友清) |
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![]() 勝尾城について学びます |
![]() 四阿屋神社に参拝しました |
![]() ここが登山口です |
![]() 出発です |
![]() 筑紫神社です |
![]() 急な登りになりました |
![]() 自然林の中を登ります |
![]() 小休止して衣服調整です |
![]() 霧が濃くなってきました |
![]() 頂上です |
![]() 慰霊塔です |
![]() 四等三角点が有りました |
![]() 頂上で記念撮影 |
![]() 記念に |
![]() 城跡広場の真ん中に |
![]() 城跡にて |
![]() 頂上で食事です |
![]() 霧が晴れ展望を楽しみました |
![]() 下山します |
![]() 擬木の階段が続きます |
![]() ここの下りは難しかったT |
![]() 林道を横断してここから下ります |
![]() 下山ですが登っています |
![]() やっと神社まで下山しました |
| 2月 特別臨時例会 難所が滝 (677m)〈福岡・宇美町〉 | |
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参 加 者 澤田、平原、友清、榊 期 日 令和7年2月10日(月) |
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難所が滝が凍っているとの情報が入り臨時例会として、急遽実施した。この例会は凍結期間が短いので年間計画は出来ず、やむなく臨時例会となってしまう。 このコースは冬には、しばらく行ってないので、前日(9日)下見に行った。凍結した情報が出ていて、昭和の森の駐車場は満車だったが何とか停めることができた。登山道は日曜とあって、多くの人との離合で時間が掛かった。 当日は急なことだったので4人の参加となったが、昭和の森駐車場に車を停め滝を目指した。滝までの標準時間は90分。歩き出して20分程で宇美新道登山口に着いた。更に少し歩いて、体も温もってきたので衣服調整をする。少しずつ足元は雪道になって、滑りやすくなったのでアイゼンを付けた。雪面にアイゼンを押し付ける気分で快適に登る、途中ほほえましい雪アヒルが。滝に近づくと先ず小つららが見えた。帰りにゆっくり見ることにして、滝を目指す。滝に近づくと急な登りでロープをたよりに登る、幸い下り道は別に設けられていて離合がなくて助かった。 先ず目の前に氷瀑が現れ、急いでカメラに収める。足元が悪いので自由には動けない。人も多くてタイミングを見ながらの撮影だ。写真を撮っていると映像カメラ・マイクを持った人が、メンバーにインタビューしてきた。「九州では珍しいですね…」 と答えている、どこの局かは不明でした。 下りは登りより難しい。安全第一で、慎重に足場を選んでの歩行になる。まだ登りの人も多いので離合に時間が掛かる。途中登りにパスした小つららも見に行った。 昭和の森迄下山して、東屋で少し遅い食事をした。 今回参加の2人は初めての難所が滝で大変満足してくれた。 急なことだったが、めったにできない体験登山ができた。 (レポート 澤田眞次)(写真Hは平原、Tは友清、Kは榊) |
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![]() 公園のため池横から登ります |
![]() しばらくは広い道です |
![]() 衣服調整です |
![]() 雪道だが歩きやすい道です |
![]() アイゼンを付けました |
![]() この分岐は真っすぐに行きます |
![]() 何の撮影かな? |
![]() 雪アヒルがK |
![]() 雪アヒルの行進K |
![]() 着きました難所が滝です |
![]() 滝全体はH |
![]() 記念にH |
![]() 氷瀑をバックにT |
![]() 記念撮影T |
![]() 小つららです |
![]() 下りは慎重に |
![]() チョット渡りにくい所も |
![]() 快適に歩けます |
![]() 宇美新道登山口まで下りてきました |
![]() 東屋で昼食を採りました |
![]() NHKの「ロクいち」で放映されました |
![]() NHKの「ロクいち」で |
| 1月臨時例会 新年懇親会 〈福岡・博多駅筑紫口〉 | |
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参 加 者 太田、藤井t、安永、佐藤、西、平原、内田、窪田、草場、藤井k、林、児玉、榊、澤田 期 日 令和7年1月29日(日) |
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12日に本年1回目の登山をしたが、その時に「日ごろ登らないメンバーも交えて新年会をやろう」という声が出て急遽実施することになった。 博多駅筑紫口から数分の宴会場に昼前に集まった。久しぶりに顔を合わせる人も多く 健康を確認しあった。会は太田さんの乾杯でスタートした。各自3分以内の近況報告が有り、健康づくり体力づくりに励んでいる様子も紹介された。その後も話ははずんだが「くじ引き」もあって。薬(パロディー)とお菓子と切り絵が入っていて、大いに盛り上がりました。その後も新年度の計画ついての意見が有って九重へ行こう、若手が車も出すよと心強い提案もありました。又、登るのが困難な人は温泉に入って散策するのもいいよ、との意見もあって、これらを参考に今年度は、より幅広い計画が出来そうです。 11時40分から、なんと15時10分まで3時間半の新年懇親会でした。 久しぶりの楽しいひと時を過ごしました。 (レポート 澤田眞次)(写真Kは草場) |
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![]() 太田さんの音頭で乾杯 |
![]() 先輩も出席されました-K |
![]() 大いに盛り上がります-K |
![]() 久しぶりのメンバーも交え-K |
![]() 食事も進みます-K |
![]() 楽しんでいます-K |
![]() 楽しんでいます-K |
![]() 魚料理がおいしかったです |
![]() Kさんが今日の会の発起人でした |
![]() くじ引きでいろいろな「切り絵」が当たりました |
| 1月例会 四王寺山 (410m) 〈福岡・大野城市、大宰府市、宇美町〉 | |
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参 加 者 澤田、草場、中村、友清、榊 期 日 令和7年1月13日(日) |
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当初12日に実施予定だったが、天気が悪く1日遅らせることにした。13日は天気は回復しており博多駅に集まったのだが、篠栗線で信号事故があり桂川、直方間が不通、
回復見込み不明との情報で、急遽目的地を四王寺山に変更しました。 博多駅から都府楼駅に移動、ここから歩いて坂本八幡宮に寄って今年の安全祈願を済ませ、そのまま直進し大石垣のコースを登りました。踏み慣らされて登りやすい道を順調に歩けて途中見事な 大石垣も見ることができた。坂本八幡宮から、50分ほどで稜線に着いた。ここからは比較的平坦な道を行きますが、途中に33カ所石佛の30番から26番まで見ることができた。 28番では大宰府の街の展望も出来た。昼前には毘沙門天に着いた。ここで全員でお参りをして、お神酒も供えて「安全登山を祈る言葉」を朗読して、1年の安全をお願いし、 お神酒をいただいた。すぐ隣に大城山のピークが有るのでここで記念撮影をして食事をと思ったが雪もあり風も当たって寒いので「焼米ヶ原」で昼にすることにした。 30分余り歩き「焼米ヶ原」 手前の東屋で、弁当にする、冷たい弁当でも腹が満たされると暖かくなった。食後にコーヒーなど飲んで気分よく水瓶山から大宰府に下りることにする。チョットと段差の大きい道を苦労しながら下り水瓶山で小休止、ここが1番の札所のようだ。立派な祠?が有る。ここも歩きにくい階段状の道だが無事下山し太宰府天満宮に参拝し、無事下山したお礼参りと1年の幸せを祈った。 天候による日程変更、JR事故による目的の山の変更もあったが無事登山ができたのは何よりだった。 (レポート 澤田眞次)(写真Kは榊) |
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![]() 都府楼駅より坂本八幡宮へ |
![]() 坂本八幡宮です |
![]() 安全祈願をしました |
![]() ここから登山道です |
![]() まだ少し舗装道です |
![]() 山道に入ります |
![]() 落ち葉を踏みしめて |
![]() 雪が残った道を行く |
![]() 見事な大石垣です |
![]() 大石垣の横を登ります |
![]() 稜線に着きました |
![]() だんだん雪が増えてきました |
![]() 毘沙門天の階段も凍っていましたK |
![]() ここで安全祈願をしましたK |
![]() 大城山頂上ですK |
![]() 記念撮影1K |
![]() 記念撮影2K |
![]() 東屋で昼食を採りました |
![]() 焼米ヶ原ですK |
![]() 大宰府の町が展望できますK |
![]() 版築という工法が使われたK |
![]() 大瓶山ですK |
![]() 無事下山しましたK |
![]() 大宰府天満宮迄歩きますK |
![]() 大宰府天満宮で解散しましたK |
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