難所が滝が凍っているとの情報が入り臨時例会として、急遽実施した。この例会は凍結期間が短いので年間計画は出来ず、やむなく臨時例会となってしまう。
このコースは冬には、しばらく行ってないので、前日(9日)下見に行った。凍結した情報が出ていて、昭和の森の駐車場は満車だったが何とか停めることができた。登山道は日曜とあって、多くの人との離合で時間が掛かった。
当日は急なことだったので4人の参加となったが、昭和の森駐車場に車を停め滝を目指した。滝までの標準時間は90分。歩き出して20分程で宇美新道登山口に着いた。更に少し歩いて、体も温もってきたので衣服調整をする。少しずつ足元は雪道になって、滑りやすくなったのでアイゼンを付けた。雪面にアイゼンを押し付ける気分で快適に登る、途中ほほえましい雪アヒルが。滝に近づくと先ず小つららが見えた。帰りにゆっくり見ることにして、滝を目指す。滝に近づくと急な登りでロープをたよりに登る、幸い下り道は別に設けられていて離合がなくて助かった。
先ず目の前に氷瀑が現れ、急いでカメラに収める。足元が悪いので自由には動けない。人も多くてタイミングを見ながらの撮影だ。写真を撮っていると映像カメラ・マイクを持った人が、メンバーにインタビューしてきた。「九州では珍しいですね…」
と答えている、どこの局かは不明でした。
下りは登りより難しい。安全第一で、慎重に足場を選んでの歩行になる。まだ登りの人も多いので離合に時間が掛かる。途中登りにパスした小つららも見に行った。
昭和の森迄下山して、東屋で少し遅い食事をした。
今回参加の2人は初めての難所が滝で大変満足してくれた。
急なことだったが、めったにできない体験登山ができた。
(レポート 澤田眞次)(写真Hは平原、Tは友清、Kは榊) |